婦人科形成《小陰唇縮小》
大きさ、左右差などを改善する婦人科形成《小陰唇縮小》

小陰唇とは、女性器にある左右一対の皮膚のひだのことを指します。膣内に雑菌などが入らないよう蓋の役割があります。
この小陰唇が大きすぎると、歩いている時や自転車に乗車している時など足の動きに合わせて擦れてしまい、痛みが発生します。
そういった症状を改善するのがこの小陰唇縮小となります。
痛みの原因となっている大きすぎる小陰唇を切除、左右のバランスを合わせるように縫合することで見た目が不自然にならないようにデザインしていきます。

小陰唇縮小と同時に行なう施術①副皮除去

副皮は、小陰唇の上の付け根部分からクリトリス包皮に繋がる皮のことで、これが大きいと全体的なバランスが悪く見え、臭いや痒みの原因になります。
この施術では、見栄えを整えるよう余分な皮膚を切除・縫合することで解消できます。
また、多くの方が小陰唇の肥大と副皮の肥大、後述のクリトリス包茎を合併しており、すべての症状を改善すべく同時に治療しております。

小陰唇縮小と同時に行なう施術②クリトリス包茎

クリトリスに包皮が過剰に覆い被さっている状態をクリトリス包茎と言います。この状態だと、見栄えも悪く、汚れが溜まり不潔な状態になりやすくなります。
そういった症状を改善すべく、余分な包皮を切除・縫合して解消します。
また、多くの方が小陰唇の肥大と副皮の肥大、クリトリス包茎を合併しており、すべての症状を改善すべく同時に治療しております。

婦人科形成《小陰唇縮小》
メリット・デメリット

メリット
- 歩行時や自転車乗車時の
痛みが無くなる - 夜の営みに
抵抗が無くなる - 旅行などの着替えや入浴時、
周りの目を気にしなくなる
デメリット
- 術後のダウンタイムが1週間程度ある
- 女性器に下着が
擦れて痛い方 - 旅行や水着等、
裸に抵抗がある方 - 男性医師よりも
をご希望の方
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S.T styleクリニックの
婦人科形成《小陰唇縮小》
特徴
日本形成外科学会認定専門医である
女性オーナー院長が全て対応
婦人科形成《小陰唇縮小》は、経験・スキルだけではなく見た目のバランスを整えるセンスも重要です
当院の婦人科形成《小陰唇縮小》は、カウンセリング~施術までの全てを日本形成外科学会認定専門医であるオーナー院長の徳田医師が対応いたします。
オペのリスクの一つである
感染症のリスクを極限まで軽減
オペ室にはヘパフィルターという特殊なフィルターを導入し、高度な清潔区域を実現しています。
埃・細菌・ウィルスをシャットアウトした環境、手洗いからオペ室でお待ちの患者さまの前に立つまでどこにも手を触れず済むような動線、細部にわたり清潔な環境づくりを徹底し、感染症にかかるリスクを極限まで軽減します。

リスクとダウンタイム
ダウンタイム
- 術後の腫れは1~2週間程度でおさまります。
- 痛みは3日間くらいまでがピークですが、徐々に軽快していき、約1週間で落ち着きます。
リスク
- 効果には個人差があります。
- 術後の左右差が生まれる可能性があります。
- ご希望通りに仕上がらない可能性があります。
- まれに炎症や感染がみられることがあります。痛みや腫れ、熱感が続く場合は、早めに当クリニックを受診してください。
婦人科形成《小陰唇縮小》
価格
小陰唇縮小
※麻酔代等、諸経費は別途となります。
小陰唇縮小セット※ セット内容:小陰唇縮小+副皮除去+クリトリス包茎
※麻酔代等、諸経費は別途となります。
ご予約は以下のフォームもしくは
お電話(03-6261-7405)にて
ご連絡ください。
当院では、ダイオードレーザーで吸引した
生着率の高い脂肪を注入する豊胸術が可能です。
ダイオードレーザーを活用した脂肪吸引の場合、脂肪を壊すことなく吸引することができるため、脂肪注入に最適です。
脂肪注入の場合、注入した脂肪が注入箇所でどれだけ生着するかが非常に重要なのですが、従来の脂肪吸引機器で吸引した脂肪には生着のカギを握る成分が抽出しづらい、もしくは壊れていることがあります。
その点、ダイオードレーザーを活用した脂肪吸引器では、脂肪を結合させている繊維を破壊して吸引しやすくしているため、生着に重要な成分がそのまま生存する状態で吸引してくることができます。

- 診療時間
- 10:00~19:00
- 休診日
- 火曜日
- 住所
- 〒102-0083
東京都千代田区麹町4-6-8 ダイニチ麹町ビル3階 - TEL
- 03-6261-7405(予約制)
- アクセス
- ● 電車でお越しの方
東京メトロ有楽町線「麹町駅」4番出口より徒歩3分
麹町1、2番出口ではエレベーターをご利用頂けますJR、東京メトロ丸の内線、南北線「四ッ谷駅」麹町口より徒歩6分






